« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009/05/31

甘えてみようか・・

 今朝は、9時に美容院の予約がしてあったんです。十分間に合うわ・・と思ったのですが、朝ふっと目を覚ませば、8時45分。

 え~あと15分だよ・・と起きれば、そうそう4時ごろに目が覚めて二度寝したんだった~きゃ~。

 このまま用意しても雨が降っていた(そのときは止んでいたけど)ので、歩けば20分かかる。30分遅れるって電話しようかな・・と迷う私。

 そんな時、キランとひらめいた夫の存在。そうだ、送っていってもらおっと。

 それで、どうにかこうにか朝のパンをほおばりつつ美容院はセーフでした。これが仕事だったら大変だったが、休みでよかったなあ。

 実は今までなかなか夫に送っていってもらうとか、迎えに来てもらうとかを言い出しにく妻の私だったのです。

 仲がいいとか悪いとかでもなく、どことなく遠慮していたのと、どうせ無理だなと諦めていたところがありまして。

 その点娘など要領がいい。朝の仕事に遅れそうになると、休みの日など「遅れる~お父さん送っていってよ」と頼むのが上手い。

 ふむ、やはり少し真似せねば・・と最近ようやくあちこち頼めるようになりましたね。何が変わったんだろう?

 そういえば、ライフプランセミナーで言っていました。夫婦の会話で大切なのは2つ。「ありがとう」と「お疲れさま」なのだそうです。

 その二つを出し惜しみせずに言葉に出す事。

 そういえば夫は特におべっかとかお上手を言う人でもないけれど、私が帰宅すると「お帰り~お疲れさま~」と毎回ちゃんと言ってくれています。

 私など「お疲れさま」は、なかなか言葉に出にくい人なので、ある意味夫は凄いんだと感心しました。

 もちろん朝送っていってもらったときは「助かったわ、間に合ったわ、ありがとね」って言いましたよ。

 そんな夫婦でもうひとつ同僚が以前言っていて心に残っているのが、「お互いに尊敬できる事」。上からでもなく下からでもなく、同等に認め合うこと。これが出来れば「空気のような夫婦」や「粗大ごみの夫」なんてありえない世の中になりますよね。

 そんな夫婦といえば、長男から東京で住むところを大体決めたと電話がありました。まず一人で10月くらいから住むようですが、調布で仕事場にも電車で15分くらいで行けるところだとか。

 自分の産んだ子が結婚をして家庭を作る、あたり前ですが不思議な気がします。

 どんな家庭になるのかわからないけれど、いっぱい話し合って思い遣って、楽しい家庭を作っていってほしいですね。

 夫婦は異なもの、味なもの、わが夫婦もまだまだ成長期です。

 では今日も夫婦話、ご清聴ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/30

人生にときめくために

 一ヶ月ほど前のこと、夫が「当たったぞ」と言うので、何か申し込んであったか?・・。

 よく聞けば、昨年抽選で外れた「夫婦でライフプランセミナー」に今年は見事当選した!と言うのだ。でもな~ライフプランセミナ~去年一人で受けたし・・また必要か?と乗り気にならない私。

 そしてまたよく聞けば、その日は係の歓送迎会の日。「うそ~その日飲み会だよ、なんかフォークとスプーンで食べるお洒落な店らしいに」といったものの、夫は「もちろんライフプランセミナーでしょ」って。

 職場で同僚にその話をすれば「夫を取るの~、もちろん係りの飲み会来るよね」。

 おいおい、夫を取るか係りを取るか、ですか~。

 ということで、夫をととっての一泊二日のライフプランセミナーに行ってまいりました。

 メンバーは、夫の会社の54才くらいから58才くらいの同僚とその妻、合わせて44組。犬山の木曽川が見える風光明媚なホテルでの開催です。

 一番いいのは夫婦単位で参加するので、一緒にいっぱい考える時間があったこと。他の夫婦の方とグループになっていろいろ話が出来た事。

 セミナーの中で、それぞれの友人の名前、今何がほしいと思っているか、今何に興味があるかなどをそれぞれに書いて見せ合うものがありました。他の方はぴったりマッチしている組がいくつもあって、ほ~凄いわと関心!

 我が家ですか・・夫は実に的確に私の考えている事をつかんでいましたね。でも私は6割って所で、ハハハでした、ごめんなさい。

 夫婦のいいとこ探しで、お互いに長所を5つ書くのもありました。なんでもいい所を見つけて書いてみましょうって。私ですか、もちろんばっちりです(でも4個目からはちょっと考えたけど)

 資産計画では、どのくらい退職金をもらって、どのくらい年金がもらえるか、定年後にどれくらいお金がいるか等を実際に時間をかけて計算をして考えてわかった事。これはよかった。

 いかに大雑把にお金の管理をしているかを反省もしたんですがね。

 お金とあとは定年後の生き方。40年仕事をして10万時間働く時間と、定年後に20年間の時間が一緒なのだそうです。すべてが自分の時間だから、考えて過ごさないと絶対ぼける。

 ともかく歩くなど体は動かす。好奇心を持って生きる。食事に気をつける。これって定年後じゃなくて今から考えていかないと続かないよなって思いました。

 そうそう体力づくりで夫がグループで発表した中で、「自転車にも一緒に乗ってみたい」って。よしよし、その調子(笑)。

 美味しい食事とツルツルの温泉と、同年代の夫婦の方との話、そしてしっかり二人で向き合う時間が持てたことはよかったです。

 共に白髪の生えるまで・・・長生きしましょうか。

 最後に職場の皆さん、忙しいのに休暇をいただいてありがとうございました。そしてセミナーの最後に紹介した詩をひとつ載せてみます。いつまでも気持ちは若くありたいな。

   「青春」 サミュエル・ウールマン

   青春とは、人生のある期間ではなく、
   心の持ち方を言う。
   バラの面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
   たくましい意思、ゆたかな創造力、炎える情熱をさす。
   青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

   青春とは臆病さを退ける勇気、
   安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
   ときには、二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。
   年を重ねただけで人は老いない。
   理想を失うとき初めて老いる。

   歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
   苦悩、恐怖、失望により気力は地に這い精神は芥になる。
   六十歳であろうと十六歳であろうと人の胸には、
   驚異に惹かれる心、おさな児のような未知への探究心、
   人生への興味の歓喜がある。
   君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。
   人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の
   霊感を受ける限り君は若い。

   霊感が絶え、精神が皮肉の雲におおわれ
   悲嘆の氷にとざされるとき、
   二十歳であろうと人は老いる。
   頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、
   八十歳であろうと人は青春にして已む。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/28

間(ま)を楽しむこと

 ふっと気がつけば、ちょっと「間(ま)」があいてしまいました。

 間は時間があくという単純な意味もありますが、日本の伝統芸能(音楽・舞踊・演劇など)で、拍と拍(動作と動作)のあいだの時間的間隔から、リズムやテンポの意にも用いられるのだそうです。

 間の取り方がうまい・・などと使いますね。でも180度違う路線の私は、「間」を取ろうとして話が上手くいかず失敗する事ばかり。

 話すのも毎日生きるのも、「間(ま)」を取ってちょっと立ち止まってみると、何か見えるのかなと思うのですが・・。

 間といえば、研修で何年かぶりに同期の同僚と一緒になりました。この「間」は時間があくという意味のほうです。

 3年ぶりくらいでしょうか。以前は同期会もしていたのですが、病気の子がいたり、皆忙しかったりで顔を合わせる事もなくなっていました。

 この同期というのは、16年前に今の仕事場に中途採用された時のメンバー。年齢もほぼ同じくらいで、たまに会ってはよく話をしました。

 あの子も頑張っているからな・・と励ましにもなったし、元気をもらいましたね。途中で事務職に変わってからの苦労も生半可じゃなく、気持ちをわかってくれたのもその同期達でした。

 今日会った同僚は同じ年。「何処変わる?」なんて話や、子供の結婚話まで話をしましたが、気を使わなくていいので、とても気持ちがほっとできたんです。

 久しぶりに皆で集まろうか~で別れたのですが、涼しくなったら同期会設定するからね、皆集まろうね~。楽しみです。

 さて、間を大切にする。そうです、やっぱりひとつひとつ慌てない事かもしれませんね。慌てず騒がずじっと静かに・・う~ん、何一つとして無理そうだけど、頑張るぞ~♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/23

季節を味わう

 雨も上がり、爽やかな朝です。昼間は温度も上昇しそうですね。

 雨が降ると元気になる花々があります。家にある「墨田の花火」もそうで、雨が降るととっても嬉しそう。

 額あじさいの仲間ですが、相性なのかなかなか我が家では花火のようには咲かなくて、何年後に花火になるんだ、おまえ・・と話してみても無言(あたりまえだが・・)。

 Img_0219

 そんなあじさいの季節、自転車で10分ほど走った所に、感じのよい和菓子屋さんを見つけました。

 中に入ると「鬼まんじゅう」やら「草もち」やら「わらび餅」がずらり。おいしそ~う。

 法事に使うものなどを頼んでいる女性が二人ほど。水まんじゅうや、ゼリーもあって初夏だなあと季節を感じていました。

 そんな中から選んだのが、創作和菓子。今日は「菖蒲」と「あじさい」を選んでみました。

Img_0218

 洋菓子も好きだけれど、やっぱり饅頭や和菓子には独特の魅力があります。

 草もちや豆大福、田舎饅頭などが好きな私ですが、食べるのがもったいないような芸術品のような和菓子、季節は花や気候だけでなく、こんな小さい和菓子で味わえるんですね。

 今日は、先日送ってもらった新茶と饅頭でおやつです。至福のひと時・・・。

 さて、外は爽やかな(暑いかな)晴天、今日は家でゆっくり休憩です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/22

プライド

 タイトルを見て、「私は今~南の一つ星を~♪」を思い出しましたか?

 でも、そうではない話を・・。長いですが、よければお付き合い下さい。

 姉が北海道へ行って1年2ヶ月ほど。当初に住んだ函館で夢と現実の差を知らされ、現在は札幌に住んでいます。

 年齢が年齢ですから(私と同じで50才)、働き口を探すのも狭き門。

 兄は就職もうまく言ったようですが、姉はなかなか最初決まらずあせっていたようです。保母資格もあり、それを生かした仕事をしたかったが、なかなかない。

 応募すれば、知らせすらくれない所。最初は言いと言っておいても面接にも至らない所。本当に嫌な思いをしっかり味わったらしい。

 そんな中、障害児の施設で交代勤務の募集があり、応募。面接時にいろいろ話をしていて「年齢がね・・」って。そして「どうですか、障害者の施設にパートの仕事があります」と紹介された姉。

 「私はパートをしたいんじゃない」「今までの障害児の仕事を生かしたもので働きたい」・・なんで私がパートに・・と、自分の中の「プライド」と闘ったんです。

 でも生活していくために贅沢はいえない。、朝の10時から午後の3時まで週数回、このパートの仕事をはじめました。

 近くだと見られるからと、わざわざ30分バスで揺られて田舎の施設へ行く姉。

 大人は初めてですから、指導者の方が付いて車椅子への移動からひとつひとつ覚える事が一杯あるんですね。

 でも年齢がいくとなかなか覚えれない。私も実によくわかります。

 「本当に覚えれないんだわ、情けなくなるに」って。「若い子に指示されて悔しいよ」って。

 その自分の駄目さ加減を認めるのが怖いんですね。自分はこれまでしっかり働いてきたのにと・・過去の自分が、今の自分を認めてくれないんですよね。

 ずっと話を聞きながら「そうかプライドか、大変だよね、よくわかるよ。でもさ、若くないんだから、わからない事はやっぱり聞いて、プライドはちょっと横にして働くしかないがね。パートと割り切って働くんだわさ」と言いました。

 だって私自身が本当にプライドの塊のような人間だから、姉の気持ちは痛いほどわかるんです。

 姉と去年ちょっとしたトラブルで疎遠になっていたのですが、ああ、姉も苦しみながらも頑張っているんだな・・って思うことが出来ました。姉自身苦労したんだろうな・・。

 今回は長男の結婚の出席の件で電話をしたのですが、「お祝いもいっぱい包めるといいけど、今は大変だしね」と言っていた姉。

 フルタイムの仕事を捨てて夢を追っての北海道ですが、「後悔はしていないよ」って。無謀だと反対した回りですが、行ってよかった思えるならそれでいい。

 どんな先行きの人生が待っていることでしょうか。双子のお姉さん、地に足つけて頑張ろうね、そしてちょっとプライドを横にしてみようね、お互いに。

 近いうちに会えるかもしれません。それまで元気でね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/21

お疲れさまでした

 ここ数日職場が手薄の状態が続いています。

 研修やら担当者会やらで人が少ない。残りの人数が少なくてちょっと真っ青状態にもなるのですが、「どうにかなるさ」と気構えれば気持ちも楽になります。

 今日も同僚一人が相談にほぼ一日取られ、残りの同僚で駆けずり回りました。

 でも誰も「大変だ」の「自分ばっかり」とは絶対にいわない。

 「お互いさまだもの」と思っているからだと思うんです。

 係りにふたつの島があるのですが、どちらも本当に忙しい。

 島を超えて、電話に出てくれたりします。それを皆いとわずにやってくれる。簡単なことのようですが、本当に有難くて嬉しいんですね。

 そして、研修の同僚が帰ってきてくれれば、「帰ってきたね~」と本当に有難い。この福祉職場は、相互の助け合いがなければ、忙しさは乗り切れません。

 そんな忙しさからほっとできる時間が夜ありました。課の歓送迎会です。新人さんもよく頑張っているし、和気藹々とした会でした。

 人と人とのつながりは、本当に縁です。この職場にいてよかったなと思いますね。

 今日一日お昼ごはんも食べずに相談にのった同僚、忙しい中で頑張った係のすべての同僚、皆さんお疲れさまでした。あと一日行けばお休みです。

 あと一息だね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/20

時を刻む

Img_0212 毎日腕時計をして通勤しています。

 携帯で見れないこともないけれど、すっと見れる腕時計は重宝します。ほとんど時間も狂わないので助かっていたんですが・・。

 ここ3日ほど、どんどん時間が遅れてくる。おかしいな~と思うと、軽く30分ほど外れています。もしかして「電池」かな?と思うけど、電池交換してからまだ1年経っていない気もする・・。

 おかしいな~やっぱり電池かな~と、帰りに近くのスーパーの中にある時計+メガネ屋さんへ寄りました。

 電池が切れた場合は、針が左右に少し動いた状態が続く。でも時間が遅れてくるのは、時計の中を見てみる必要があるようなんです。

 いわゆる「分解」ですね。5年に一度くらいは掃除が必要とか。そういえば買って6年ちょっと、調子が悪くなるかもな・・あ。

 で、分解に職人さんに出すと7000円くらい、メーカーに出すと9000円程の費用がかかる。この差はメーカーは防水加工をしてくれるからだそうです。

 一週間ほど様子を見て、止まれば「電池」。止まらなければ「分解」となるようです。

 この時計、実は非常に思い入れのあるもの。障害の仕事に変わったときに買ったもので、大変な時に私と一緒にいてくれました。

 元の値段も2万円弱、その値段でこの修理費か・・・・、高いと見るかなんですが・・・。

 今時安い時計もあって、買いなおすという選択もあるし、携帯で見る方法もあるけれど、昔人間の私はやっぱり腕時計は好きですね。始めて腕時計を買ってもらった高校生のときの感動は今でも覚えているくらいですから。

 世の中で、今でも動いている年代物の古い時計は、ちゃんとメンテナンスをしているから、きちんと時を刻んでくれるんでしょうね。

 手を入れて、大切にするから、物は長持ちするんですね。

 一週間したら、分解に出してみようと思っています。そうして私の定年まであと9年10ヶ月、見守ってもらおうかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/19

迷い迷って、朝道探索中

 行き帰り、半分くらいは裏道を通ります。でもあと半分は県道をひた走るんです。人も多い、車も多い、車道を走ればヒヤッとする事も多々あります。

 そんなこんなで、最近ここ1週間ほど裏道探索を始めました。

 自宅から途中の円頓寺商店街までは裏道、そこからが探索路。円頓寺商店街を突き抜けて、南の方向へ向かいます。

 でも方向音痴の私、毎日違う道に出てしまうんです。

 先日は「中村区鳥居方面」・・・えっ~!うそ~!西に向かってるじゃん。「ここは何処?私は誰?」状態。

 こういう時頼りにしたのが「太陽」です。以前道に迷った時に、同僚に太陽を見るといいと教えてもらったことがあったので・・。

 朝は東にあるから・・とせっせと走る。途中でようやく知っているJRの駅付近に出た時はほっとひと安心。知っているところに出れば何とか行ける。

 別の日は、途中から臨港線に沿って走っていて、中川区のとある中学の横に出ました。でももしかしてすっごく遠回りしてしまった気がする・・。

 それでも走り続ければ、知っている通りに出てひと安心でした。

 最初から地図で調べて走ればこんな苦労もしないのですが、迷いながら、へ~こんなところに団地が・・やら、こんなところに学校が・・、へ~この喫茶店いい雰囲気じゃない、と思って走っているから、いかんわね。

 今日は柳橋の卸売市場のど真ん中に出てしまい立ち往生。朝から台車をひいた商売の方がいっぱいでした。

 そのうち自分の好きな道が発見できるだろう・・と思うのですが、裏道探索まだまだ続きそうです。

 どうせ通うなら楽しまなくちゃね~。でも朝は時間制限があるから、ほどほどに・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/17

お茶を楽しむ

 今日も雨です。植木鉢の下には、蟻さん軍団。雨から逃れるために、少しでも濡れない植木鉢に避難しているんですね、皆必死なわけです。

Img_0205 そんな雨の日曜日、今年も夫の田舎から新茶が届きました。

 夫がお礼の電話を田舎に入れれば、耳が遠くなりつつある父が受け答え。「缶にいれなきゃいかんぞ」やら心配してくれます。

 でも新茶は入れ方で味が全く違うんです。何年経っても父が入れてくれたお茶の味には近づけないんですね~。あの甘さが難しくてね・・。

 そんな私は、最近紅茶と花茶(ジャスミンティー)も飲んでいます。

 紅茶は血圧を下げる効果があるからと、しょうが蜂蜜(付けておいて)を入れて飲みます。花茶は以前娘がバイトで働いていた中華料理店で買ったもの。

Img_0206 一番難しいのが花茶です。少し覚まして85度くらいのお湯を入れるのですが、やっぱり店で飲むあの香りが出ない。

 いやあ、お茶って難しいものなんですね~。

 そんなお茶はやっぱり一番の効果はリラックスできる事かもしれませんね。ほっとできるあのひと時がいい。

 そういえばネットで調べていたら、お茶の言葉を見つけました。

 茶の花香より気の花香

 本当に大切なお客様をもてなす時は、香り高いお茶を出すよりも、心から歓迎し、誠意を込めた対応をすることの方が重要であるということを説いているのだそうです。

  大事なのは気持ちなんですね。

 そんな毎日、どのお茶を職場に持っていこうかと迷うのも、ちょっと楽しいものです。

 でも一番大切なのは、どんなに忙しくてもお茶を楽しむ余裕かなあ・・・。お茶生活、あの父のお茶に近づけるように、美味しく入れれるようになりますように・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/16

休みの土曜日を綴る

 お休みです♪

 夜9時から朝までぐっすり眠って起きれば、おっ!お休みじゃったわい・・。

 暑くて、このままいくと夏はばてるぞ・・と思ったのですが、ちゃんと今日は肌寒いくらいに戻りました。来週には沖縄も梅雨入りするようですし、まだ夏本番はちょっと先ですね。

 ところで梅雨入りを入梅とも言いますが、ウィキペディアによれば、入梅は雑節のひとつ(季節の移り変わりをつかむ暦日で、八十八夜や節分、彼岸が仲間)。

 この入梅の時期を知る事が、農家にとって田植えの日取りを決めるのに目安として重要だったようです。

 梅雨というとジメジメというイメージもありますが、大切な役割もあるんですね。

 そんなことを思っていたら、「お中元」の案内も届きました。お~もうそんな時期になるのか~とびっくり。あっという間に日々は動いていきます。

Dsc_5365_2 そして裏庭では雨の中、ふと見た「きゅうり」の木に花が咲いていました。

 植えてからほぼ一ヶ月、すくすく葉っぱが大きくなっていましたが、やっと「蔓」も巻きだし花も来た~。

 これから、大きくなっていっぱい「きゅうり」が取れるといいなあ。楽しみです♪

 こんな雨でも喜ぶ人、いや動物がいます。もちろん「犬」ですね。こんな雨の中、散歩に行きたいが為に「クーン」と催促。あんたは元気じゃ・・。

 そうしてテレビでは「ミュージックフェア」が流れています。長寿番組ですが、押付けさがなくて好きな番組です。
 
 こんな風に、気持ちが落ちつくお休みはいいですね。明日もお休み♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/15

金曜日のできごと

 「ここはよく混むわねえ」

 「ほんと、ほんと特に今日はよく混んでいるわ」「でも先生が優しいからいいんだよね」

 というおばあさん同士の会話が聞こえるお医者さんに、私も受診した金曜日。本当によく繁盛している医院です。

 実は2週間ほど前から胃の調子が悪く、時々痛くなるわけです。元々胃腸は丈夫でないので様子を見ていましたが、やっぱり痛い。最近忙しかったし不規則だし、ストレスかなあ・・・。
 
 胃カメラを昨日予約して、朝ごはん抜きで病院に行きました。カメラは、6年前に食道潰瘍(飲んだ薬が食道にとどまったのが原因)で飲んで以来です。

 まず「鼻と口とどちらからがいいですか?」と聞かれ「鼻にします」と答えた私。そう、選べるんですね。それに同僚から腕がいいと聞いているので、安心して受診しました。

 胃の泡を少なくするという液体を飲み、鼻の通りをよくするという点鼻薬を入れ、麻酔の点鼻薬も入ります。胃の筋肉の動きを止める筋肉注射をして、さあ本番!

 鼻から喉への通り道がちょっと私は狭いらしく「大丈夫?」と聞かれながら、管は胃まで入っていきます。

 口から入るのと何が違うかというと、吐き気がまったくない。胃カメラは先生次第と言われますが、本当にその通り。まったくえらくない。

 15分ほどかかって終了。鼻の通り道が狭かったのか鼻血も少し出たけれど、すぐ止血。

 終わってから先生が撮った写真を見つつ説明してくれました。胃が荒れているけれど、たいしたことはない。12指腸にポリープが少しあるけれど問題ないと。

 あと食道にポリープがあるけれど、これも大丈夫かなって。でも食道は念のため組織をとられましたが、問題はなさそうです。

 最新の機械なのか非常に画像が鮮明で、自分の胃をゆっくり見て、思ったより綺麗だわ・・と安心しました。

 ストレスをためないようにして、余裕を持って日々過ごさなきゃね。

 受診後は午後の担当者会まで時間休を取ってあったので、お昼もかねて「大須」へ行きました。「大須ベーカリー」でパンを買い、近くの公園で食べましたが、気候も爽やかでパンは美味しいし、いいひと時です。

 大須観音にも寄りました。大須は久しぶりだったけれど、平日なのに人は結構います。携帯での写真ですが、観音さまにもお参りしましたよ。

20090515124049

 担当者会も終わっての家への帰り道、空にはぼやっとした夕焼けが広がっていました。一週間も終わり、ゆっくり週末は過ごしましょう・・っと。

20090515175130

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/13

我が家の沖縄旅 ④

感動した風景

 たった二日間でも、ほ~と感心する風景がいくつもありました。そんな場所を幾つか紹介します。

 まずやっぱり青い海。北部なのでどうかなと思ったのですが、ともかく透き通っていて青い。

 「古宇利島」は本部半島の北東にあり、車で走っていけます。橋は数年前にかけられ、穏やかな島です。入り口には産地直売の物も売っていて「島ラッキョウ」を買ってしまいました。

 人があまりこないこんな島がそのままの姿でいてほしいなと思います。

Dsc_5313_2

 次は、芭蕉布で有名な場所があり訪れたのですが、展示してある芭蕉会館は休館日。でもその回りには芭蕉の木がたくさんあります。

 この布で着物も織られるんです。植物から織られる布はどんな心地なんでしょうか。

Dsc_5316

 有名な水族館の近くには知る人ぞ知る「ふく木並木」があります。海の近くで防風林の役目をしてくれているんですね。

 一軒の家々を「ふく木並木」が囲んでいます。まるで門のようなんです。並木の中を歩くと涼しくて静かで、どこか違う世界に来たみたい。

 この並木は夫が凄く気に入っていました。そういえば職場の同僚もここがすっごく好きだって言っていたっけ。

Dsc_5243

 あと、沖縄の北端近くに「石林公園」があります。自然を生かしていて歩けるようになっているんです。自然の岩やジャングルのような森などを歩くと「ここは何処?」と思ってしまうほど。

 そんな中に「ガジュマル」という木がありました。岩を囲んで枝が成長するので木が切れない。そんな事から、この木には精霊が宿っていると言われるそうです。

 木なのにツルのようで、その姿を見ると本当に圧巻です。「ゲゲゲの鬼太郎」の映画の撮影にも使われたとか・・。不思議な力を感じますね。

Dsc_5362

 沖縄は何回来ても飽きないですが、こんな自然な風景もあり、戦争を見てきた歴史もある。青い海と明るい太陽、そして那覇のような都市もある。そんないろいろな姿を持つ所に惹かれてしまうのかなあ・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/12

我が家の沖縄旅 ③

水族館は楽しいね

 沖縄といえば、美ら海水族館が有名ですね。沖縄万博の跡地にありますが、その周囲も公園になっていて、海は近いし遊ぶには最高のエリアです。

 我が家の夫は「水族館に行くぞ~、夕方4時過ぎだと安いらしい」との情報をGET。

 あちこち回って水族館に着けばちょうど4時過ぎです。入場料は3割引の1200円強で入れちゃうんです。近くのホテルに泊まるなら、これはお得です。

 入り口には鯉のぼりの代わりに魚をかたちどった朱色の物がずらり。そういえば沖縄は鯉のぼりがこどもの日を過ぎてもあちこちであがっていました。習慣が違うのかな?

 Dsc_5247

 でもこの時間でも人が多くて、特に修学旅行生が目白押し。「あと何分で集合ですよ~」という放送も入るし、お土産売り場は制服だらけです。

 そんな水族館のちょっと可愛い写真を何枚か・・。始めは「ハリセンボン」。この魚の目が好きです。

 そういえば、「上手に撮れないな、この魚」と夫に言ったら「そりゃあ、入院しているからさ」って。ああ、漫才の「はりせんぼん」の事か~。

Dsc_5259

 魚の生態や動きを見ているのもちょっと面白い。大きな魚の腹の下に寄り添っている魚を発見。

Dsc_5267

 のそっと大きな体で、回りを監視しているような魚も発見。

Dsc_5254

 そしてなんといっても「サメ」は優雅に泳いでいきます。

Dsc_5266_2

 見るたびに、深海魚はどうやって連れてきたんだろうと疑問に思ったり、いろんな魚がいるんだなと感動したり、実に水族館は飽きない。

 夫は毒のある魚の模型を触ったりしてとても楽しそうです。口癖の「ふ~ん」(感心していると思われる)を連発しています。

 自分で行き先を計画した夫、いつもより数倍楽しんでいるようでした。よかったね~。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009/05/11

我が家の沖縄旅 ②

休憩かつ休憩

 今回夫が決めたコースは「北部」。

 北部には綺麗な海と自然が残っていて、人も少ないだろう・・と夫は読んだわけです。

Dsc_5189 でもその前に「腹ごしらえ」。これは飛行場から近い那覇市内の沖縄そば屋さんにお邪魔しました。

 ガイドブックで調べて、地元の人が行く店に決まり。

 個人旅のいいところは、好きなところに行ける所。「軟骨そば」を食べましたが、軟骨がちょっと食べにくかったけど、美味しかったですよ~。

Dsc_5188_2

 腹ごしらえを終えて、レンタカーを借りて高速を飛ばします。

 暑い日でしたが、すぐクーラーを付けたくなる我が家と違って、地元の方は窓を開けて軽やかに運転しているようでした。暑さに慣れているんでしょうね~。

 インターを降りてのどかな道を走れば、パイナップル畑。お~、パイナップルがなっているよと嬉しくて写真をパチリです。

Dsc_5205_2

 そんな走りながらの楽しみが休憩。今回は山の喫茶「やちむん喫茶」にお邪魔しました。

Dsc_5209_2

 沖縄の山の喫茶店の走りの店らしいです。二階に上がって「ぜんざい」を食べました。

 ぜんざいといっても冬のぜんざいでなくて、上にカキ氷が乗っていて不思議な味。白玉も入っていてちょっといいんです。

 本も置いてあって、屋根にはシーサー(昨日の①の写真もここです)。どれだけでもいれそうな店でした。いいなあ、こういう店大好き。

 旅の楽しみは景色と、こんなのんびり休憩。食べて飲んでまた食べる。これが一番大事~♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/10

我が家の沖縄旅 ①

 「一泊二日で沖縄?」

 それでも、行けない事はない。長い旅にも負けず劣らずの凝縮した旅が出来るかもしれない。

 「沖縄に移住したいね~」「ほんといいね~でも無理だわ」という会話をするほど、あの明るい太陽と青い海の好きなわが夫婦。ということで、沖縄に行って参りました。

 今回はプランはすべて夫作。いつも「プランはわからん」と逃げ腰の夫ですが、今回は重い腰をすんなりあげて、サクサクとプランを楽しそうにたてています。

 「ここ寄るけどいい~?」・・・「いいよ~」
 「この島は良さそうだわ」・・「そうか、行ってみましょう~」
 「ここの沖縄そば美味そうだぞ」・・・「いいね、いいね」
 
 などと考えつつ行った二日間の旅、スナップ写真と共に何回かで書いてみます。

 今日はさわりだけですので、福を呼ぶ「シーサー」の写真を一枚。山の中の喫茶店にあったものですが、福は内、鬼は外・・の沖縄版?かな。

Dsc_5218

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ありがとう

 今日は母の日。

 母になって25年半、優しい母・・でもなく、気丈な母でもなく、強い母でもない。でもちゃんと母をやってこれたのは、子供たちがそんな親にもかかわらず、成長してくれたおかげでしょうね。

 さて、我が家の母の日。娘は「お金がないからね、はいAB型チョイス」(右写真)。次男は「お母さん、これトトロ、面白いよ」(左写真・トトロが釣りをしています)ってプレゼントをくれました。

 それぞれプレゼントにも個性が出て面白いものです。

 まだまだ母業進行中ですが、生き生きした母でいたいな・・と思っています。

 ふたりとも本当にありがとう。

Img_0198

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/06

日日是好日

 ゴールデンウィークも終わります。気づけばあっという間ですが、思ったよりは落ち着いた5日間でした。

 この3日間ほどは、毎日お昼寝です。でもお昼から夕方にかけて2~3時間も寝てしまうから、夜が眠れない。寝るのも遅くて夜中の2時ごろが続きましたね。

 でもそんな不規則な日を過ごすのも、それでよし・・。

 そんな今日は、森下典子さんの「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」を読んでいました。
 25年以上お茶を習っている彼女のエッセイです。彼女は、こう言っています。

 二十歳のとき、私は「お茶」をただの行事作法としか思っていなかった。鋳型にはめられるようで、いい気持ちがしなかった。
 
 それにやってもやっても、何をしているのかわからない。

 そんな彼女が20年かかってお茶に季節感を感じ、お茶を大切に思う瞬間がやってくるんです。

 学校もお茶も目指しているのは人の成長だ。けれど、一つ大きく違う。それは、学校はいつも「他人」と比べ、お茶は「昨日までの自分」と比べる事だった。この世には、学校で習ったのはまったく別の「勉強」がある。あれから20年が過ぎ、今は思う。

 それは、教えられた答えを出す事でも、優劣を競争する事でもなく、自分で一つ一つ気づきながら、答えをつかみとることだ。

 自分の方法で、あるがままの自分の成長の道を作ることだ。気づくこと。一生涯、自分の成長に気づき続けること。「学び」とは、そうやって、自分を育てることなのだ。 

 勉強って、嫌なイメージがあるんですが、きっとこんなふうに自分を形作っていく物だと考えれば、とっても楽しいのかもしれない。

 そして、きっと大変な時も続ける事で、何か見えてくるものがあるんですね。

 自分でも気づかないうちに、一滴一滴、コップに水が溜まっていたのだ。

 コップが一杯になるまでは、何の変化も起こらない。やがていっぱいになって、表面張力で盛り上がった水面に、ある日ある時、均衡を破る一滴が落ちる。

 そのとたん、一気に水がコップの縁を流れ落ちたのだ。
 そうして人生が視野が広がり、世界が広がる醍醐味を何度も見せてくれる 

 こんな文章を書く森下さんの文章はとても優しい。お茶を通して感じた季節感や生き方を見せてくれます。

 作者が良さを見直した和菓子の細やかさ。掛け軸で月をあらわす「○」ひとつのような季節感。花やさんに売っていない野の花の可憐さ。

 そこに茶のお手前が加わって、無になる瞬間が訪れるんですね。
 
 茶に、戦国時代、茶室の外に刀を置いてまでも無になろうとした武士たちの気持ちが、ちょっとだけわかる気もします。

 「日日是好日」は、天気の日も雨の日もすべていい日という意味なのだそうです。

 今を楽しむ、それを忘れないようにしたいです。さて明日から仕事か・・。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/05

端午の節句の出会いです

こどもの日

 今日はこどもの日。何年か前までは「菖蒲湯」に入ったものです。菖蒲の葉は、強い香気があるので、この香りの強さが不浄を払い邪気を遠ざけてくれるんですね。
 
 ところでそんなこどもの日、今日は長男の彼女の両親との顔合わせです。

 ちょっとドキドキして緊張していた私。でも、ホテルの外で声をかけてくれたベルボーイさんが、ハリーポッターにそっくりで気が少し抜けました。

 子供を見れば親がわかると言いますが、彼女の明るさそのままの両親です。

 自営業をしているお父さん、人馴れしているのか実に話題が豊富ですし、こちらの様子もみながら話をしてくれます。お酒も強いようで、ビールをグイグイ。

 大好きなゴルフの話をすると止まらない。息子にも「やっぱりやっといたほうがいいぞ」って。

 お母さんはとても朗らかで、肝っ玉母さんのようです。とても楽しいお母さん。

 最近「一番いい掃除機ちょうだい」と買ったダイソンの掃除機は重すぎて振り回されちゃうのよ~って楽しそうに話す可愛い人です。

 そんな話の中で、彼女はとても「お父さん子」だってことがわかりました。お父さんが大好きだって。

 見ていると本当に家族の仲がとてもいいんですね。おじいちゃんもおばあちゃんもいて、大事に育てられたんだろうな、この子。

 彼女は、小学校、中学校と姉御肌でみんなを引っ張っていくタイプだったとか、とても性格がきついとか、足が速いとか、自分の考えは譲らないとか、知らない部分が見えて面白かったですね。

 これから転勤族の息子について行く彼女ですが、一緒に話し合い、支えあい、助け合っていろいろな場面を乗り切っていってほしいです。

 「真面目だな」と評価されていた息子ですが、いい夫婦になりそうですね。

 そうそう夫ですが、先日見繕った服を着ての今日。思ったより人に緊張しないようで、ゆったりと話をしていましたね、うん見直したわ。

 「なだ万」の美味しい料理に舌鼓しながらの歓談でしたが、無事終了してほっとひと安心。夏にももう一度食事会を開くそうですが、今度は緊張しなくても大丈夫・・かな。

 別の家で育てられた二人の子供が縁あって一緒になる、不思議ですねえ。そんな縁あっての二家族、これからもよろしくお願いします。でも、やった、終わった~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/04

習うより慣れろ

小径車を復活させる

 私は、自転車を二台持っています。

 一台は通勤のマウンテンバイク、もう一台は小径車のKHSです。マウンテンはもちろん毎日の活躍で、ご機嫌でしょうが、もう一台の折りたたみ自転車は影が薄い。

 年に2回の自転車合宿に登場するくらいで、後は部屋の飾り。時々「ちょっと使いなさいよ」と言う声も聞こえるような・・。

 なぜあまり活躍しないかといえば、まず「輪行(りんこう)」用に買ったのですが、現実は結構重い。だから電車に乗せようと思うのに決断が要る。

 もうひとつがハンドルの形。「ブルーホーン」というのですが、慣れないと非常に運転しにくい。バランスをとるのに慣れがいるんです。

 まっすぐのフラットハンドルに変えようかとも考えたのですが、スポーツ自転車屋さんには「このハンドル変えるのはお金かかるよ、少しハンドルを上に上げてあげるわ」と角度を変えてくれた。

 それでも踏ん切りがつかず、先日の日帰り自転車サイクリングにも躊躇してマウンテンを持っていったという軟弱状態の私なんです。

 そんな先日、ロードバイクに付いている「ドロップハンドル」を仲間二人がとてもかっこよく乗りこなしていました。軽やかにかっこよく。

 そんな仲間に聞いたら「最初は運転しにくいけど、すぐ慣れたよ」って。

 そうか~、慣れか~。ドロップハンドルとブルーホーンと違うけれど、もしかしてやればできるかもしれないな・・。

 習うより慣れろだな!

Dsc_1556 前置きが長くなりましたが、今日は小径車を乗りこなすぞ~と、チェックの野球帽を被ってのサイクリングです。

 午前中は庄内川サイクリングロード(片道3・2キロ)を往復。

午後は探していた本があったので、西図書館まで数キロのサイクリングです。
ブル-ホーンの角度をあげたハンドルは元に戻して走ります。このKHSはとてもいい自転車で、かなりの坂も軽やかに走れるんです。

Img_0186 変速も2×8速で、もしかしたらマウンテンバイクより走りやすいかもしれない。

 よし!とブルーホーンもしっかり握って走ります。

まだまだふらふらする事もあるけれど、乗っていけばなれてきそうです。

 宝の持ち腐れなんてもったいないもんね。時々は街乗りにちょっと活躍させたいなと思う連休中日です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/03

連休二日目の日曜日です

 5連休の二日目です。休みが長くなると「えっと、今日って何曜日?」なんですね。定年後が怖い・・。

 定年と言えば、先日犬を狂犬病の予防接種に連れて行った際、うちの犬は何歳くらいかな~と獣医さんに尋ねたんです。

 そうしたら、どうも「8才」は大型犬だと人間の「60才」もあたるんだとか。

 普通の犬より寿命が短くて、一年で年をとる年数も多いのだそうです。そうか、還暦か~うちの犬。赤いちゃんちゃんこだよ・・。

 その割りに落ち着きがないけど・・。落ち着いたおばあちゃん犬への道は遠い。というか「無理!」。

 ところで今日は、昨日のサイクリングで撮った写真を一枚載せてみます。

 五個荘(ごかしょう)という町にあった「郵便ポスト」です。ここは、近江商人の町として屋敷が残っていて、町並みの保存に力を入れている地域です。

 新しい新興住宅地には似合わなくても、この町には似合う。

 そんなポストが、旅行中の女性をじっと見守ってくれているように見えます。皆の言葉を運ぶこのポスト、きっと町を大切に見守ってくれているのでしょうね。

 さて、生き物にも命があるように、物にも命が宿っていると思うこの頃。犬にも、このポストにも、長くいてほしいな・・と思います。

Img_0140

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009/05/02

初お披露目?

 同僚とのサイクリングから帰ってみれば、家には長男の彼女のYちゃん。そうそう今日は家族に料理を作ってくれるって言っていたっけ。

 ちょうど二人で夕食を食べているところに登場の私。初回は夫と娘、次は長男と彼女の2回に分けての食事だったようです。

 夫と言えばソファに座ってその風景を微笑んでみています。

 世間話?をしながら「何作ったの~?」と聞けば、野菜の肉巻き、味噌汁等。面白いのはそれを長男が考えて、案を彼女に送って、それを二人で作ったところ。

 「初お披露目のしおり」なるものがあったのには笑いましたね。

 彼女にとっては人に作る初めての料理らしく、とても嬉しそうなんです。メニューある材料の「セロリ」は嫌いだからそれは「ごぼう」に変更。

 菜の花の辛しあえは、菜の花がなくてほうれん草に変更。そのほうれん草はゆですぎて、なぜか犬の餌になった、味噌汁は辛すぎた・・らしいけど。

 どちらかと言うと息子が「ぼけ」、彼女が「つっこみ」タイプで、なかなかの名(迷?)コンビです。

 初めての料理を長男にではなくて、私たち家族に作ってくれるその思いに感心します。いい子だわ。

 マラソンをしていて、とても活発で明るい彼女なのですが、遠距離恋愛を実らせてもうすぐすぐゴール。よかったね~。

 明日は夫の親(長男からすればおじいちゃん)に挨拶に浜松のほうまで二人で挨拶に行きます。気をつけていってらっしゃいね。

 昨日はゆっくりくつろいで夜8時半くらいまでのんびりいた彼女。家族が増えるってことは、ちょっと面白いな~って思うこの頃です。

 初お披露目、お疲れさま。また作ってね~(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/01

「忘れる」という美学

 仕事に追われているこの頃。書類の山の中から、えっ?こんな書類来てたっけ・・やら、うそ?あの書類何処いった?と言う事が最近非常に多い。

 昨日も電話を取って自分で書いたメモらしき紙が一枚。住所と名前は書いてあるけれど、全く用件が飲み込めない走り書き。日にちも書いてあるから、何か変更の連絡だったのだろうか?

 考えても全くわからない。う~ん、困った・・。

 実は私はこんな事忘れても良いのに・・と思うことを覚えていて、大事だから覚えていなくちゃと言うことを忘れる性質ときている。

 以前担当だった仕事の手順など、ドンドン忘れたりするのだが・・

 そういえば同僚の中には、「忘れちゃった~」「どこかいっちゃった~」と明るく表現できる人たちがいる。実に明るいのだ。

 これはとても羨ましいと同時に尊敬に値してしまう。

 その同僚らはいい加減かと言うとそうではないのだ。実にきちんと丁寧に仕事を相談をする人たちなのだ。

 きっとその同僚らは、大事な部分とそうでない部分をちゃんと区分けできているのだと思う。だから「忘れちゃった」と言えるんだろうなあ。

 「忘れちゃいけないでしょ、何よ」と思う人は自分を縛ってグルグル状態である。きっと私もそうなのかもしれない。

 だからこそ自分を縛らずに、忘れることもあるわさ・・と思える気持ちが開放感を生み出す。

 忘れる・・いいじゃん、いいじゃん人間だもの忘れるよ・・って気持ちは、きっと自分を認めた人が、初めて言える言葉なのかもしれない。

 よう頑張っとるに、忘れてもいいよ・・と自分を許してみようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »