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2008年10月

2008/10/30

木曜日の日記です

貧乏性の私? 

 所要で半休(こればっかりですが)を取った午前中。用事も済めば10時半ごろ。う~ん、喫茶店でも寄るか~と思った私。

 一件目の喫茶店・・・・・・・・・・うん、なんか入りにくいぞ。
 2件目の地下鉄の喫茶店・・・うん、人がいっぱいだ。
 よし、やっぱり、職場近くの喫茶店だな・・。

 そして、職場近くのパン屋に入った私。コンフレークが外についたアンパンを一個買い、席に座りました。「ホットコーヒー下さい」と頼めば、「モーニングはどうされますか?」。

 えぇ、まだ頼めるのと見れば11時3分前。でもパンを買った私は断ったんですが・・(モーニングは11時まで)。知っていれば、パンは買わなかったか・・な。

 それでも喫茶店に行っても本を持っていなかったし、貧乏性で15分ほどでリタイア。うん、実にもったいない。

透明人間あらわる、あらわる~♪

 そんなんで、11時15分には職場に着いた私。半休なので、その場にいなくてもいい人なのですが、ちゃんと電話も取ったりしたら、同僚に「今の時間はどんな立場になるの?」と聞かれたので、「透明人間」と即答。

 そうしたら同僚が言うんです。「透明人間になったら何をしたい・」って。

 他の同僚は「つまみぐいかな」って。そうしたら、「小さい、小さい」って爆笑。そうですね、透明人間になったら、何をしましょう。考えた事なかったな~。

 そうして夕方まで働いた私。さて、あと一日で三連休です。うん、何処か行ってみようかなあって、楽しい思案中です。

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2008/10/28

医は忍術?

 先週から再発した○○炎。トイレとお友達になってしまっています。

 いつもの先生に受診すれば、「2リットル」といつものお言葉。夏ならいざしらず、秋は大変なんですね、これだけ飲むの。

 飲み過ぎればお腹がびっくりして調子が悪くなるし、うまくいかないものでして。

 そんな今日、所用で半休を取って、時間もあったので受診したんです。結果は「よくなってないねえ、ちゃんと飲んでるの?」。

 「はい」と返事を返せば、「ちゃんと飲んでるよね」と看護婦さんが助け舟を出してくれました。

 で、「ほら、いかんのだわ」と顕微鏡で見ていた先生が見ろと指さす。え、顕微鏡見るの?私。

 はい、結果は理科の実験状態でしたね。

 本当に一時代昔のタイプの先生で、「はんこ」と言えば、看護婦さんがカルテに薬のはんを押す。カルテと顕微鏡だけ見て、患者の顔見ないしねえ、ふむ。

 インフォームドコンセントなんて、先生の辞書にはないのだろうなあ。でも、どことなく憎めないんですけどね。

 最近医者にかかる機会が多い私、理想のタイプはどんな先生なのか。忍術という腕のいい先生か、はたまたよく説明をしてくれる優しい先生か、やっぱり両方あると最高かな(欲張り)。

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2008/10/27

旅と縁

 旅行番組を見るのが好きなんですが、偶然夜BS朝日を見ていたら、長野方面を旅行する「いい旅夢気分」が放送でした。

 リカコと服部真湖、香坂みゆきの三人が訪れるのは、開田高原に始まって、赤沢自然休養林、南木曽から奥妻籠の旅籠に泊まって、最後に妻籠の散策と言うコース。

 同年代なんでしょうか?とても自然で仲がいい。女性の旅行も悪くないな・・などと思いながら、ゆっくり見ていました。

 旅籠の宿は、一度機会があれば泊まってみたいな・・と思っているのですが、「ただいま」と言って入っていけそうな、そんな落ち着きがありますね。

 100年以上経っている家はどんと構えています。

 あと、やっぱり温泉ですね。「ああ、入りたい~」と思うあの気持ち良さそうな雰囲気がいい。ひなびた温泉ならもっと最高・・。

 そういえば、お昼休みに同僚と話をしていたら、彼女は両親の介護もあって何処にもいけないような状態なのだそうです。

 そんな彼女には「旅番組」を見ることが癒しになるらしい。北海道もいいね・・と話す彼女はとても嬉しそうです。

 旅は世界中を回るのもよし、日本を回るのもよし、テレビで楽しむのもよしです。きっと大事なのは、どんな時でもその場所を楽しむ事かな・・。

 同じ景色でも、見る人によってきっと違う景色になるんでしょうねえ。

 そういえば、ずいぶん行っていないのですが、来年機会があれば北海道に行けたらないいな、と夢を持っています。

 なぜかって?最近NHKで「だんだん」という連続テレビ小説が始まりました。そうそう、双子の姉妹のドラマです。なかなか面白くて、土曜日に総集編を見ています。

 その「だんだん」を見ていたら、北海道にいる双子の姉を思い出しました。今年の春に北海道に行ってしまい、梅雨時にちょっと喧嘩まがいのすれ違いがあって、そのまま連絡はお互いに無い。

 でも、不思議な縁で生まれた二人。う~ん、一度会いに行こうかなって、最近思うんです。旅行でもなく、姉の選んだ第二の人生の函館を見に行ってこようかな・・と。

 さて、元気に過ごして、北海道に行きたいな。

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2008/10/25

犬と娘と母の散歩

 町も暮れて、洗ったばかりの犬を連れての散歩に行こうと歩き始めました。どこからか「あ、おかあさん」と呼ぶ声。うん?とみればピンクのコートを着た娘です。

 「待って、待って、今行くから」とカバンを置いてすっとんで来た。今日は久しぶりに仕事が休みで、友達とショッピングにくりだしたようです。

 でも、娘が散歩に行くなど、何年ぶりでしょう。

 娘の腰痛の話やらの他愛もない話をしていたら、「ストレスたまるんだわ」って。

 「どうした?」と聞けば、どうも目立つ娘(ケバくて)にやっかみを持つ社員の子が、僻んであること、ないこと、ふれまわるのだそうです。

 「男をとっかえ、ひっかえ、遊んでいるんだわ、とか言っているんでしょう」と言ったら大当たりのようです。

 まあ、気にせずに無視するだね。でもすごく大変だったら距離を置いたら、と。派遣ですから身分も不安定。おまけにいろいろ言われたらつらいわなあ。

 きっと僻む彼女は、何を言われても動じない娘にまたいらいらするんでしょう。女の世界は実に難しい。普段あんまり自分の事を親に細かく言わない子なのですが、余程疲れたのでしょう。

 最近は朝帰りもあって、おいおい、って思うこのごろの娘。昨日も出かける際に、旦那が「いい加減にしないかんぞ」と怒っていたら半分無視です。

 私はあえて、「きをつけて行ってらっしゃい」とにこっと送り出した昨日でした。

 子供の状態を、見捨てず見守れたらと思うのですが、これがなかなかむずかしいわけです。つい、親は怒りがちになるから。

 正面から関われたらいいなと思っています。

 そうそう、犬は嬉しそうに娘にリードをひっぱってもらっていました。なんでもないこんな時間、大切にしなきゃね。

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2008/10/24

クライマックスシリーズ

信頼
 フッと気づけば、10日も経っておりました。お久しぶりです。

 今週、卓球部の練習を除き、速攻帰りをしております。はい、クライマックスシリーズを見るためですね。勝っても負けても応戦するのに力が入る。

 ほとんどBSで放送しているので嬉しいのですが、昨日だったか何処で放送するか不明だったんです。ちゃんと毎日見ている事を知っている旦那が、わざわざ「BSのどこかでやっているみたいだ」電話をくれた。そして、無事に見つかりましたけどね。

 毎日のように7時ごろには観戦です。

 私は、「これって素人から見るとこう思うんだわ」やら「あの和田って、塁に出る時すごく丁寧にバットを置くんだよ」やら、素人なりの目で楽しんでいます。ずっと野球をやっていた旦那は、その立場から見ていて、あーでもない、こーでもないと話す。

 途中から「野球見るのだ」と帰宅する娘もまざれば、賑やかなものです。

 ところで、阪神との第三戦も投手戦でしびれましたが、今日の試合は両監督の采配が如実に出ましたね。巨人は勝ったけれど、来年以降大丈夫かな・・と心配な一面があった。

 あの「クルーン」をデッドボール一つ与えたからと、一人で交代したんです。最後の切り札ですよね、押さえと言えば。「お前に任せた」と全権の信頼を置いてしかるべきだと思うのです。

 それを、たった一人にデッドボールを与えたからと替えるか?とちょっとわからない。落合監督ならしないだろうなあ。

 対照的に引き分けで、巨人に王手がかかったのですが、最後の12回に、昨日めった打ちを食らった「朝倉」を出したんです。その朝倉は下位打線だったけれど、ちゃんと抑えた。自信になると思うんです。

 不気味なほど落ち着いている落合監督は、見ていても威厳があります。抗議する所は講義し、ここ一番のときは、ちゃんとマウンドに行き、言葉をかけています。

 監督が選手を信頼するから、選手も安心してプレイができるんでしょうね。だって、クルーンみたいに替えられたら、他の選手も自分もそういう風にされるか・・と半信半疑になると思うし。

 王手をかけた巨人と、崖っぷち(テレビでそういっていたが、まだまだわからないね)のドラゴンズ。さて、明日からは、どうなるんでしょうね。

 川上が打たれたのは、今日はちょっと予想外でしたが、まだまだ予想外の出来事がおきそうです。また明日からも見るわよ。

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2008/10/14

秋、復活と参りましょうか

 連休明け、行きの電車は「動悸」との戦い。ドクン、ドクンと近づくにつれ波打つ心臓・・。

 これは木曜日の帰りに同じような状態になりノックアウト。翌日の金曜日はダウンしてお休みしてしまいました。なんと4連休だったわけです、すいません・・。

 パニック障害と言うのは、きっとこの動悸がひどくなった状態ではないかと思うのです。息を吸っても吐いてもつらいわけです。治まれ~治まれ~と思うともっとひどくなる。

 職場で朝同僚に話をしていたら、「息は吸うよりも吐くんだよ、吐くと吸いたくなるでしょう」・・。おっとごもっとも。でもなんとか今日は動悸がおさまり、一日のりきりました。

 そんな状態の私を見ている同僚が心配してくれていたようで、帰りに携帯を見たらメールが入っている。「大丈夫ですか~、いつでも beer に付き合うよ・・って。

 ビールには笑ったけれど、嬉しかったですね、年下なのに心配かけちゃって・・。

 ハムスターのように、考えをグルグルグルグル回り続けていたら、先日のノックアウトとなったわけです。やっぱり無理するから身体に来るわけです。

 やっぱり楽しい事を考えなきゃな・・という事で、自転車合宿の話を本格的に考えようと始動です。これでなきゃ、私じゃないな・・。

 maple 11月終わりに奈良方面へ行くのだ。紅葉もまだまだ残っているかもしれない時期だし、サイクリングターミナルが取れれば、近くには自転車道がいくつもある。

 爽やかな陽気に仲間と走るのが楽しみです。

 birthday さて、今日は東京にいる長男の25歳の誕生日、あっという間ですね、もう25歳なんだ。「運動の秋に運動もできない息子より・・」とメールが来ていましたが、長男よ、母は運動するよ~。スポーツの秋だもんね~。仕事頑張りすぎず、身体に気をつけてね~。

 さて、復活とまいりましょうか。

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2008/10/12

「海猿」を見て

Poster 連休中日、午後偶然wowowを見ていたら、「海猿」の映画が放送されていました。20分ほどたってからでしたが、ただの若者の映画か・・・って思いつつ見ていたら、引き込まれていきました。

 2004年ですから、4年前の映画です。テレビドラマ化もされ、映画の続編も上映されたんですね。

 海上保安庁の潜水士になるべく海上保安学校に入った14人の若者。訓練に告ぐ訓練で、落ちこぼれそうな仲間も、励ます。

 水中の20キロの錘をもぐって取ってくるのに四苦八苦の仲間を応援する。何回ももぐって、最後に錘を地上に載せた瞬間の仲間たちの喜びは、今時失われつつある「友情」を思い起こさせてくれます。

 でもその彼が、おぼれた人を助けようとして死んでしまうんです。生身の人間ですから、相手がすがれば一緒におぼれてしまう。その彼に「一緒に潜水士になるって言っただろう」って叫ぶシーンはつらかった・・。

 最後の訓練で主人公の仙崎は、「バディ(一緒に救助を組む相手)」と訓練のために水深40メートルまで潜っていきます。でもそこで予期せぬ事故で命綱がはずれ、二人とも投げ出されてしまうんです。

 タンクにある酸素は残りが尽きていく。

 教官が言った事、「もし残りが少なくなって、地上に上がる一人分しか酸素がなかったらどうするか・・・」。その場面が現実に起こります。

 相手の「三島」の酸素は0になる。そこで主人公の「仙崎」は、自分の酸素を相手にもくわえさせ、また自分も交代でくわえるという方法で、繋ぐんです、水中で。

 三島は俺はいいから一人で上がれ(自分のことは見捨てていいから、仙崎を助けようとしたんです)というのに、それでも仙崎は見捨てなかった。そして仲間の救助を待った。

 2人が、仲間11人に見つけられた瞬間には、「よしっ!」と私も気づけば力が入っていました。

 ああ、人命救助って素晴らしい仕事なんだなと心から思いました。こんな人たちが海の事故を支えているんだなって。
 
 現実は、水中の事故の処理が多く生存者を発見する事は難しいのだそうです。でもこんな潜水士の人たちに支えられて海は成り立っているんですね。

 主題歌のJoerney 「open arms」は、好きな音楽でしたし、とてもこの映画にマッチしていました。人間のよさ、人間臭さ、人間の弱さと強さ、仲間というもの、いろいろ考えさせられた映画です。

 ぐだぐだ考えている自分がほんと小さく見えた日曜です。見てよかった・・。

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2008/10/11

風の音(ね)

 図書館に行った10時過ぎには、晴れ間も出て少し暑いくらいの日です。でも家の中にいると、風が通り抜けていき、とても爽やかな秋らしい陽気になりました。

 風には音があるんですね。よく音楽をイヤホンで聞きながら歩いていると、「ゴーッ」という音が聞こえますが、家にいても、今日は「ザッー」というような音が聞こえます。

 本を読みながら、午後のコーヒーを飲む。爽やかな風が通り抜け、秋の虫の音も聞こえる。風流な秋の午後です。

 半年前に作った花壇に久しぶりに花を植えました。色合いも華やかになり、目を楽しませてくれます。こういう気持の余裕がいつもあれば、心の風通しも爽やかになるんでしょう・・・ね。

 そんな花壇の写真を一枚。ぶれちゃったなあ・・・。

Hanakaze

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2008/10/08

ひとりの力

 今朝はギリギリに起きて、速攻で用意。でもどうみても間に合わないので、地下鉄通勤に変更しました。

 そんな地下鉄で、本を読みつつ考え事をしていたのか、「○○○」と、いつも降りる駅の次の駅の名のアナウンスが・・・聞こえる。えぇ~・・と瞬時に降り、反対側へ。運良くすぐ電車も来てギリギリセーフでした。

 今の仕事場に来て15年半ほど、帰りは眠って乗り越したことは数しれずありますが、行きに乗り過ごしたのは、初めてです。それも考え事をしていてなんて・・。慣れない事をするといかんですね。

Kodoku その読んでいた本が、町沢静夫の「孤独力」です。

 いわゆる「HowTo 本」はよく読みましたが、「一日であなたは変わる」とか「絶対運がいい」とかのタイトル関係は、やっぱり「そんなわけないよな」と冷静に見てしまう。

 そんな中、「孤独力」は孤独の本質に迫るものがあります。

 その中で「ひきこもり」について触れてあるんです。親がいて、食事は差し入れてくれる。自分の部屋でずっと座り、ゲームをしたりする。誰とも話をしない。

 そんな状態が数年から10年以上にわたるわけですね。

 例で、9才から17年ひきこもった少年が、病院に行ったときには、統合失調症になっていたという事例もありました。母子分離ができず、母には王様のようになんでも命令する少年も出てきます。

 著者は「子供を王様にするのではなく、家族がもっと早く部屋に入って行き、病院に連れて行ってほしい」と投げかけています。

 多感な時期の10年は、想像以上の弊害もあるのでしょう。

 ずっとひきこもるって、実はすっごいエネルギーが要るんじゃないのか、と思った。「ひきこもり」って大変だよね・・なんてレベルの話じゃないんだなと痛切に感じたんです。よくおかしくならないな・・と私なら思ってしまう。絶えられないだろうな・・と。

 自分に置き換えたら、息苦しくなって心臓がバクバクしてしまいました。

 本当に、孤独って、自分との戦いなわけです。

 著者は、孤独力とは、「一人を耐える」事ではなく「一人を楽しめる」事だと。孤独を楽しめる人は、頭の中にあたかも他人がいるように対話ができると述べています。

 いろいろな事を想像できて考えれる人が、一人の楽しさを知り、またそれにより、人との関わりも出来るんでしょうね。

 きっと、寂しいからといって人に依存しない、人間はひとりなんだ・・と思える人が心底強い人なんですね。

 そんな事を最近読んだり考えたりしていたせいか、昨日変な夢を見ました。透明な壁に透明なドアが付いている場面。そこに私が立っています。

 出れなくてもがいているわけでもなく、出れたわけでもなく、ただ立っているだけです。よく疲れているときに階段を逃げている夢は昔よく見ましたが、今回のこのドアの向こうには何があるんでしょうか・・。

 人はそう容易く変わるわけではない、変われるわけではない。でも一歩がどこかの道に繋がっているかもしれないとも思います。

 一人の大切さがわかった時に、人の大切さもわかるかもしれない・・。

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2008/10/05

想い出をとりだして

日曜日の日記

 昨日と違い、今日は寒いくらいの一日です。「暑い日があるから」と出していた半袖類も、そろそろバトンタッチだな・・と、衣替えに精出す日曜日。

 衣替えの秋物が置いてある部屋には、アルバムも置いてあるんですね。衣替えをしつつ、ついついアルバムを取り出し眺めるから進まない。

 子供達の小さい頃を見ながら、「可愛かったよな」なんて感慨にひたっていたら、自分の小さい頃の写真も出てきました。

 双子ですから、赤ちゃんの時も同じ顔。「可愛いものだわ」とニンマリ。小学校にあがって、色違いでお揃いのデザインの服で並んでいる姉と私は、やっぱりそっくり。

 そして、いくつかアルバムのページをめくっていて発見したのは、思っていたより、家族で出かけている事なんです。出かけるから仲がいい家族でもないのですが、それなりに親は考えていたのかと。

 たぶん、父は出不精ですから、行き先を母が考えていたんでしょう。きっと母は、こういうふうに家族の形を作りたかったのかもしれません。 

 自分の小学校時代、中学校時代、高校時代、看護学校時代とずっとアルバムをめくっていました。何を考えて生きていたんだろう・・なんて思いながら。

 そして、見ていたアルバムから一枚。わが家の旦那と子供3人の写真(福井県の水晶浜の海水浴だと思うが)を一枚取り出して、壁にペタリと貼りました。なんせ17年ほど前、旦那は若いし、子供は、おぼこい。

 あと、おっと、忘れちゃいけないと、衣替えも無事終了。結構大変だったわ。

 自分の歴史と出合った一日、たまにはこんな寄り道もあっていいかな。

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2008/10/04

「しゃかりきモード」から「普通モード」へ

 ここ三週間ほど、「何かやらなくちゃ」「どうにかしなくちゃ」と自分の力以上のものを目指して、がむしゃらに動いていた気がします。

 一人であちこち自転車で出かけたり、探すものがあり、図書館で借りてきた本を読みまくったり。

 それでも、疲れまして、やっとそれに気づいたんですね。ああ、無理をしていたんだなあと。

 実は昨日卓球部の飲み会があって、飲み会の後に仲間とコーヒーを飲んだ時に、感じたんです。ああ、このままでもいいんだな・・って。一緒に飲んだ同僚達の、仲間への思いに、少し感じる事がありました。ほんの少しの成長をすごく喜んでくれている人たちなんだなって。

 こんな仲間と一緒にスポーツができる私は幸せだな・・って思います。これから時々練習も再開するようですが、よし、頑張ってみるかな、とあらためて思いました。

 さて、今日は土曜日。ゆっくり起きて掃除、洗濯のあとは、のんびり通販のカタログを見たり、花壇の土をならしたり。

 こんなふうに過ごすのもいいものです。

 バラの木に「オンブバッタ」がいたので一枚パチリと写しました。しゃかりきの間は、こんな裏庭に目をやる余裕もなかったですね。気づいたら季節もわからず、気づきもなくなっていた・・そんな風になりたくですね。

 さて、明日もお休み、どう過ごしてみようかなあ。

Onbu

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2008/10/01

同じ轍(てつ)をふむ

 今日から10月、途中から雨も上がって爽やかな青空が広がっていました。でも雲は「夏と秋の間」で、秋なのだけれど夏にも未練を残している、そんな空でしたね。

 ところで、「同じ轍をふむ」という言葉があります。これは「前車の轍を踏む」から来ていて、前に通った車のわだちをそっくり踏むの意からきているそうです。

 前の人がした失敗と同じ失敗をしてしまうことのたとえですね。

 実は、去年やった仕事上の失敗と同じ失敗をしでかした事がわかったんです。あれほど注意してみていたつもりだったのに、単純な確認不足。

 何がショックって、同じ事を繰り返した事に対しての自分に対してですね。昼休憩のときに同僚に話をしていたら、「がっくりくるよね、本当にそういう時、自分にね」と。

 人間完璧な人はいないわけですから、失敗はつきもの。でもできうれば、失敗はしないほうがいい。そのためには、やっぱりあたり前に「準備、確認」が必要なんですよね。

 最近、自分の生きていく日々にも、前車の轍を踏んでしまい、なかなか抜け出せない状態になる事があります。抜け出す為にきちんと向かい合おうとするから、凄く疲れる。

 今まで、しっかり向かい合ってこなかった「ツケ」がきているんですが。

 わだちに入った車輪を押し出すのは、大変な作業です。でもきちんと車輪が出ればまた前に進みます。怖がらずに、恐れずに、前に進める「力」と「余裕」があれば、仕事も生き方もいい方向に行くんでしょうね。

 リラックス、リラックス・・・かな。

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